社員日記
台湾へ行こう③
101の高層ビル 市内一望
温泉から上がったら、食事が準備されていて招待されている方も増えていて、日本人のおもてなしに似ていると感じました。和やかな中に食事も進み楽しめました。
ホテルの内装もお洒落で朝食も美味しかったです。
小規模なホテルですが従業員もあったかい方達ばかりでした。
お部屋には私の大好きなカサブランカが花瓶いっぱいに10本も活けて有ったので、夫が事前に依頼をしてくれたのかと聞いた所、ホテル側の宿泊者への配慮でした。うれしかった。
今日社員が母親と台湾旅行から帰国します。
お母様も楽しんだことでしょう。
観光案内を引き受けてくれた皆さまに心から感謝申し上げます。
実はもっとハプニングもありましたがアップしきれませんでした。
次回春には、是非行きたくなる台湾でした。
写真&文: 台湾ファン
台湾に行こう②
夜景がきれいに撮れなくてお見せ出来ません。
ホテル内の阿里山の御茶屋さんのおばさんのお店はこの
1ヶ月間修理のため休業中となります。1月に開店
続いて小籠包の有名店 番号を受け取り時間が来るまで間、店内を散策 そこで
Thai9
念願の家族で海外!
台湾に行こう ①
2014年11月29日(土)から12月1日(月)までの2泊3日の台湾旅行。
わが社の女性社員に台湾は人気で、殆どがリピータだ。
12月下旬に母親を連れて台湾旅行に行く社員がいる彼女もリピータだ。
彼女の台湾観光の話は、短期間の旅行でも構わないから台湾に行ってみようと思ったほどだった。
我々も台湾旅行を考えていたのだが、仕事の状況から、旅行はついつい遠のいてしまう。社員の皆さんが大変忙しい時期に、私と奥さんで旅行は申し訳ないという気持ちもあり、チケットは買っていたものの、最終的にGOを決めたのはまさに直前。旅行の準備は出発の朝。これが我が台湾旅行だ。
JALで行きは午前11時ごろに成田から台北の桃園空港、戻りは午後3時ごろ台北の松山空港から羽田。
台湾到着。木々は緑で湿度もなく快適、紅葉はない。
この写真は、2011年3月の関東東北大震災の直後、私がUSP国際代理店会議に
参加した時、台湾からの参加だった。
今回大変お世話になったジェーンさんとジェンマさん。
お二人とも日本が大好きで何度も日本に来ているとの事、大震災には本当に心を痛めてくれて、励ましてくれた。
文: 社長
設立記念日
結婚記念日
日中はポカポカの越谷でしたが、夕方の今は肌寒くなってきました。
結婚して早34年。お仲人様には1~2年で離婚すると思われていたようでした。
結婚から10年たった時のお話ですが。
良く続きましたと褒められて喜んでいいのか?
お互い意地っ張りのところを見抜かれていたんでしょうね。
大きな山を乗り越えてその先の山に向かって
二人で上り詰めての今があります。
ただただ我慢の日々でした(大笑い)どっちがって事でしょうか??
今日が結婚式を挙げたことも忘れていたくらいですから、遠い事の様に思いました。
その日は夕方からの挙式披露宴で高層階の夜景と一緒に楽しんでもらう予定でしたが、
披露宴たけなわの時間帯に、あいにくの雷と大雨でこれからの人生を予感させてくれていました。
11月にしては珍しいくらいの夕立で2次会の皆さまはタクシーでお帰りになりました。
結婚は楽しいときもありますが、両家、親戚、お互いの育った環境や好みも違い過ぎるので
何を妥協できるかが課題でした。
それでも子供が生まれて家族が増える喜びを実感できました。
子は宝と言いますが、宝ってなんでしょうかね。
新しい命を授かり育て慈しみ心の喜びを知ることが出来ました。
家族が増える事は何事にも負けない強さも教えてくれました。
「越谷ナンバー」誕生
昼過ぎ市長はじめ関係者の方々が越谷駅前で誕生式典を行いました。
ガーヤのぬいぐるみも参加! ガーヤちゃんはなぜか今日も元気いっぱい!
鼻水や、扁桃腺が腫れていない様です。
イルミネーションにもなっちゃいました そっくりさん ♪ こちらは話しかけても反応してくれません。
越谷はレークタウンが少し有名ですが全国の皆さまには知名度が低い事は市民も、はい承知しております。 もっと美味しい食べ物屋さんが増えることを期待します。
人口は33万人もいて27年には中核市になります。変貌しつつある越谷 ✿ 楽しみです ✿
越谷市公式ホームページ
サンディエゴ⑦
11月3日(月曜日)
10時過ぎ、展示会場へ。
展示会場では、Distek社との打ち合わせ。
会場を見て回る。
夜は、GTP社のガムレン博士とメンバーの
皆さんとディナー。
ホテルのロビーまでガムレン博士が迎えに来てくれた。
ホテルから歩いて20分ほどの場所にあるレストラン、
The Fish Market。
直ぐ近くに米海軍のミッドウェイが停泊(係留)している。
夜、遠くからだと超大型のディナークルーズのようなライトが。
近づくにつれ軍艦(航空母艦)だと分かる。
グレーのボディーに白く41の数字が。
現在は博物館で艦内に入れるとの事。
階段でレストランの2階に上がる。ガムレン博士より
メンバーの紹介があり、その後テーブルへ。
担当のウェイトレスはさすがプロと思わせる表情や
料理についての豊かな知識とタイムリーなサービス。
日本でこのレベルのウェイトレスに会うのはそう多くはない。
料理も美味しかった。
食事後、レストランを出る途中でガムレン博士に夕食のお礼と、
どこでこのレストランを知ったのかを聞いた。
コンベンションセンターの案内で教えてもらったとの事。
レストランの前の客待ちBike-Taxiに乗ってホテルに
帰ることになった。
4人掛け(向い合せの席で屋根は無い)を自転車で
ヤングマンがこぐタイプ。
料金は4名40$。ガムレン博士が30$の交渉。
交渉成立。
4人それぞれのホテルまでBike-Taxiが
送ってくれることになった。
車と違いゆっくりとしたスピード。少し高い座席。
夜風が気持ち良い。ディナーの締めくくりは
これも良い。
カメラを持参しなかったので
折角のディナーや夜の街の風景は撮れなかったが。
部屋に戻りTripAdviser でこのレストランをチェック。
やはり高評価だ。
もし、サンディエゴに行かれたら是非このレストランに
行っていただきたい。
文:田辺熱
サンディエゴ⑥
11月2日(日曜日)夜
夕食はホテルのレストランで。
日の夜、2日の朝と夜。
全てホテル内の同じレストラン。
街中のレストランだと、国や都市を問わず、殆どが
カップルや家族、友人同士でのテーブルだ。
皆の雰囲気も楽しそう。
そんな中一人で、ポツンと食事をするのを何度か経験したが
なんとなく寂しい気がする。
こちらの勝手な思い込みだが、折角幸せそうに、楽しそうに
食事をしている人達の場の雰囲気を私が変えそうで、
食事が済むや早々に退散するモードになる。
ホテル内のレストランだとホテルの場所にもよるが、
一人客もそこそこ居るので、逆に何となく落ち着く。
又、周りも比較的静かだ。
ホテルでの一人の食事だと、窓越しに見える夕方や夜の
景色をぼんやり楽しんだり、道行く人達をそれとなく眺めたり、
食事やアルコールを楽しんだりと気ままな食事はそれなりに
リラックスできることもある。
文: 田辺熱