社員日記
分析展(JAIMA)
親孝行
Louvre大好きです( ゚∀゚)ノ
9月27日にお休みを頂き、初給料で両親を旅行へ連れて行きました♪
母の希望で、松島へ・・・
天気も良く、温かく、観光日和☆(´∀`*)
船に乗って島々を見る・・・
・・・が!いつのまにかカモメの餌やりに夢中ヾ(*´∀`*)ノ
ナイスタイミング♪(自画自賛)
船から降り、興奮のあまり小腹が空いた私と母・・・
木陰で涼みながら焼きガキや『ずんだアイスクリーム』 をペロリ
ずんだアイスクリームはずんだの味が濃厚で美味しかったです(゚д゚)ウマー
是非松島に行く機会がありましたらお試しあれw
また散策中にツアーの方々に交じって説明を聞いておりました(笑)
この建物の周りには十二支が彫ってありました♪
宿に着き、温泉に入り、ゆっくりしてから夕飯w
いつもは無口で会話のなかった父とも、久しぶりにゆっくりお話できました
ゴージャスでした(b´∀`)
アワビの踊り焼きはうにゅうにゅしていて怖かったです・・・
・・・しかし動かなくなればこっちのものですねw
美味しく頂きました♪
両親もとても喜んでもらえたので、今度はどこに行こうか考え中---ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
写真&文:Louvre大好き
高知の今NO.3
高知の今
龍馬君に会いに行く!
出発前のJALラウンジです。
ラウンジの目の前に見える出発準備飛行機。機体には嵐の写真が、、。
飲み物と小袋煎餅が用意してあります。
出発までの時間をゆったりとコーヒーでも飲みましょう。
今日の東京は豪雨で飛行機も30分ほど遅れています。
頑張れJAL 応援したい。 \(*⌒0⌒)bがんばっ♪
スタッフも親切で心地よい旅の始まりです。
高知は少し暑くて、さっきまでの東京の悪天候が嘘のように出迎えてくれます。
桂浜の丘の上で龍馬像を見学。
何と坂元龍馬は海岸に立っていたのではありませんでした。
後姿の龍馬もいいでしょう。
前から見たらこんなに写真よりかっこいいのでびっくり。
龍馬は太平洋を見つめてこれからの自分と日本を考えていたのでしょうか?
桂浜海岸は月の名所で有名だそうです。
波は荒くて遊泳禁止の海岸です。
龍馬記念館でも若者が圧倒的に多くて龍馬は若者に人気があるんですよね。
真剣に龍馬の遺品の手紙を熱心に読んでいる姿は嬉しいですよ。
福山さんのポスターもかっこいいー (゚-゚*)(。。*)ウンウン
龍馬記念館には近江屋の復元があります。
天井は斜めになっていて狭い部屋でした。
ここで竜馬は切りつけられたんです。33歳で暗殺されました。
この部屋には入って写真を撮る事が出来ます。
遅めの昼食はやっぱり名物のかつおのたたき。いっただきーまーす。
オムライスもぷりぷりのふんわか地鶏卵。ぷるるーん。 おいしーい。
写真&文: 3Gチャレンジャー
ブーゲンビリア 咲いたよ
バスのひとこま
先日 始発駅 通勤バスを利用しました時の事をお話します。
金曜日9時台のバスに一列に並んで乗車した時の事。この時間帯は座席は空きがあるほどの乗車率です。
会社に行く時はいつも後部座席に乗ります。なぜなら、荷物の数個あって座席に置ききれないからです。帰りは荷物が無いので一番前に乗車します。
私の隣にいる茶髪(トウモロコシ頭)の青年はイヤホーンを当てたままぐっすり寝ていました。
Q:今乗車したばかりなのに?もう寝ている。若者は疲れているんだー?
Q:でも私より先に乗車した斜め前の中年男性と其の前の青年が何度も寝ている茶髪を見ていました。
Q:中年の男性に乗ったままですか?と聞いてみました。
A:そうみたいです。
Q:なぜこの人たちは起こしてあげないんだろう?
だったら私が起こすしかない。バスは直ぐに出発してしまうから。
Q:こんな時一瞬で知らせる方法を考えますよね。
まず、本人を驚かせない様に⇒だって気持良く爆睡をしているんだから。
そしてトウモロコシ頭の子にはお母さんが優しく起こすようにしてあげるのが良いのよね。
半そでの腕にちょっと手をお置いてポンポンと「駅に着きましたよ~」ってね。
青年はびっくりして慌ててそのまま立ち上がり運転手さんの方へ歩き始めました。驚いたか~失敗
Q:携帯と本を座席に残したまま。
「忘れ物ですよ」引き返してお礼も言わずにpasmoをかざしていました。
運転手さんは全員降りた事を確かめなかった事に青年に確認でき無かった事を謝っています。
なぜ気がついた時点で他の人は青年に終点と云ってあげなかったんでしょう?
誰も言わないでその子が又同じルートを引き返すことになったら1日のスケジュールはかわってしまうかもしれないのにね。
親切は身近にありますよね。
其の人の幸せは身近にあるんですよね。
私は「ありがとう」の言葉が欲しくてやったわけでもありません。
実際青年は「ありがとう」を云わなかったので。
多分この言葉に慣れていないんでしょう。
自分の子が同じ状況ならきっと「ありがとうございました」と云って頭をペコンと下げることでしょう。
人が人を優しくするにはされる側にも伝わる事ってあるんですよね。
親もそういう子に育ってほしいと願いながら毎日奮闘をしているわけですから。
文:桜草