[製品関連資料【GTP-2】] mgスケールで打錠障害を予測

[製品関連資料【GTP-2】] mgスケールで打錠障害を予測

2021.02.12


GTP-2を使用することで、打錠障害の予測をサポートできます。

1錠単位での打錠が可能で、1錠あたりに必要なサンプルのボリュームは

40100mgほどとなっております。

3分ほどで1錠打錠することが可能で、その過程で硬度、滑沢性などさまざまな

パラメータを取得することできます。

そこで得られたパラメータによって、打錠障害の予測をサポートします。

 

詳しい予測プロセスは後ほどのブログでご紹介していきます。

 

ご興味をお持ち頂けましたら、「お問い合わせ」より気軽にお問い合わせくださいませ。

 

【参考画像】

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