IAPC-7/PCF-J Symposiumに出展いたします

2018.07.30

IAPC-7/PCF-J Symposiumに出展いたします


IAPC-7/PCF-J Symposiumに出展いたします

IAPC ( International association of physical chemists ) はこれまで、
医薬品の物性に関するシンポジウムをヨーロッパとアジアで毎年交互に開催されております。
また、PCF-J (PhysChem Forum Japan) はこれまで5年間、毎年開催し、
毎回100名程度が参加して、研究者間で垣根のない議論をしているシンポジウムで、
昨年、一昨年と弊社もブースを出展いたしました。
今年度は、IAPCとPDF-J が合同で国際シンポジウムの開催となります。
今回のシンポジウムのテーマは
「 PhysChem , ADME/PK and enabling formulations 」 です。


今回の出展では、
In situ型の光ファイバーUVモニタリングシステム「 µDISS 」を展示予定です。




また、µDISSのメーカーである米国Pion社の技術責任者(CSO)である
Konstantin Tsinman 博士が以下の内容のプレゼンテーションを行います。

8月30日(木)
9:40 - 10:20
In Vivo Predictive Dissolution - Flux Measurements This in going to be 
a presentation similar to what I gave at Biorelevant

10:50 - 11:30
Innovative In Situ Measuring Tools for Formulation Development This is 
going to be a combination of selected interesting applications demonstrating 
capabilities of SDI-2, InForm and uDiSS


皆様のご来場お待ちしております。


会期:2018年8月28日(火) ~ 2018年8月30日(木)
会場:立命館大学 大阪いばらきキャンパス
   (〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町2-150 )
定員:100名

詳細・お申込みは<こちら>から

質問等ございましたら<こちら>からお問い合わせくださいませ。