2021.12.08

　Hot Melt Extrusionや乾式造粒など、二軸スクリューを用いた混合での滞留時間分布を容易に測定できるExtruVisをご紹介します。

　連続生産などで重要となる滞留時間分布をはじめとした各種指標をTracerが出口を通過した後の10分程で算出できます。

　・t1 - Time point were first tracer is detected

　・tpeak - Time point of highest tracer concentration 

　・σ2 - Variance

　・S3 - Skewness

　　など

ご興味をお持ちいただけましたら、お問い合わせよりご連絡くださいませ。